IT留学と英語はベトナム1択・セブ島よりオススメな理由を徹底紹介

管理人
どうもベトナムの4年制大学に通っております管理人です。

今日の僕はベトナム代表として

IT留学・英語とプログラミングはフィリピン・セブ島がお勧めという神話をブチ壊していきたいと思います。

実はフィリピン・セブ島よりもお勧めの留学先はベトナムです。

その留学先のベトナムならなんと、フィリピンでIT留学をする、10分の1の費用でプログラミングと英語が学べるのです。

年間学費はたった25万円ですよ

この記事を読んでいるアナタも気になりませんか?

なぜフィリピンIT留学の常識をなぜ壊すのか?

今夜は12月25日のクリスマスです。

クリスマスなのに、こうやってブログ更新をする非モテ日本代表の私ですが

1人きりのクリスマスイブを終えて、1人きりのクリスマスの夜を自室で過ごしており、流石の私もフラストレーションが溜まっております。

非モテの自分が悪いのは薄々分かっていますが

誰かのせいにしたい・・・

なのでその鬱憤を、フィリピン留学さんを相手に晴らしたいと思います笑

フィリピン留学の時代が終わるかも?

この記事を読んでる貴方も、もしかしてフィリピンIT留学に行こうとしていませんか?!

ひょっとして、IT留学は英語で学べるフィリピン・セブ島が1番だと思ってはいませんか?


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私は今回、IT留学=フィリピン・セブ島という概念をブチ壊していきます。

ただし異論は自由です笑

気になる方はこの先もお読みください

そもそもIT留学って何?!

最近では誰もが「プログラミング」という言葉を聴いた事があると思います。

そのプログラミングを、フィリピンのセブ島で学べると言われており、多くの人達がプログラミングと英語を学ぶ為にフィリピンに行っているようです。

そしてIT留学の1番人気の留学先が、英語も学べるフィリピンとなっているとの事です。

しかし

プログラミングと英語を学ぶ為の留学先を、本当にフィリピンにして大丈夫なのでしょうか?

僕はベトナム代表としてIT留学ベトナムが1番だと思います。

なのでこの記事では、フィリピン留学とベトナム留学を比較していきたいと思いますので

気になる方は是非御覧ください。

この記事で紹介する事
  1. IT留学フィリピンの値段っていくらなの?
  2. IT留学ベトナムの費用はいくら?
  3. なぜベトナムを勧めるのか?
  4. 最後に
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IT留学・フィリピンの値段っていくらなの?

セブ島のとある学校のおおよその費用は?

  • 4週間2人部屋25万円
  • 4週間1人部屋28万円

この費用は、セブ島のとある学校のおおよその費用を参考にさせていただきました。

4週間で25万円という事は

2ヶ月で50万円以上かかってしまいますよね

しかもフィリピンだと全員が日本人で、同調圧力が生まれて、土日もいつも日本人同士になりやすいですもんね。

変なしがらみが生まれてしまって、英語が伸びないだなんて事もよくあると思います。

しかしベトナムで英語とプログラミングを勉強した場合・・・

なんと・・・・

年間学費が25万円なのです

しかも世界中から様々な留学生がいるのも嬉しいんです

年間学費が25万円は本当?

ベトナム留学のIT学科の年間学費が25万円だなんてビックリしますよね?

そうなんです、本当に安いんですベトナムは・・・・

それに授業は全て英語で受講が出来るんです。

なので様々な点からみて僕はIT留学をするなら、フィリピンよりベトナムなのかな?と思います。

ただ当然ながら条件がありますよ・・・

ベトナムのIT留学の条件とは?!

条件はベトナムの4年制大学に入学する事です

僕はベトナムの大学に進学して、言語学部に在籍をしている為にIT学科ではないのですが

ベトナムのIT学科では全て英語で授業をして、ITについて勉強をします。

ベトナムのIT学科で何を学べるのか?

年間学費は25万円で、最初の2年間は徹底的にアイエルツの勉強をしてIELTS6.0を取ります。

残りの2年間・3年次と4年次でプログラミングなどを学習していき。

大学を卒業する頃には、プログラミング、英語、ベトナム語、大卒とスーパー・チートになれる事は間違いありませんよね?

詳しくは下の関連記事をお読みください


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ベトナムの生活費って安いの?!

ベトナムの生活がまた安いんですよ

僕が現在生活をしているモノを紹介していきますと・・・

  • 家賃・アパート1万2千円
  • コーヒー(カフェ)100円
  • 1食150円

僕は現在日本語教師(時給1100円)やその他にも色々としている事があり、収入も少しある為に本当に楽しくベトナムで生活をしています。

ベトナムの詳しい生活はこちら

なぜベトナムを勧めるのか?

なぜ僕がベトナムを進めるのか?

最初に結論を言えば、今後マクロ経済での結びつきが強まる、ベトナム語を得れる事が最大のメリットとなる為です。

英語にしてもプログラミングにしても

今は確かに注目をされています。

しかし未来も想像してみてください、科学技術の進化は恐ろしく速いですよね?

それに英語学習者は星の数ほどいますので、英語とプログラミングでは、すぐに価格競争が始まっていくと僕は考えています。

昔は格安オンライン英会話などありませんでしたので、英語を勉強して英会話を開いてという事も簡単に出来たと思いますが

今では格安オンライン英会話同士の価格競争で疲弊している人もいます。

既に英語学習者が多すぎなので、英語を話せた所で代わりはいくらでもいる時代になっていると、僕は感じています。

プログラミングも同じで、今は需要があっても科学技術はどんどん変化していきます。

10年前にスマホが、こんなにまで普及するなど誰が想像しましたか?!

今の技術がこの先どのくらい先まで使えるかすら、分からない時代でもあります

世の中は全て変動相場制で動いているのです

世の中は全て変動相場制とは?どういう事かと言いますと

人間1人1人にも株価(価値)が付いているという事です。

Youtuberヒカルさんで話題になった、VALUなどがまさにそうだと思いますし、そもそも今の世の中では、まだまだ学歴や能力などで人の相場が決まると思います。

例えば米国の大学院卒で英語が堪能で、MBAも持ってるとかになれば、その人の価値は物凄く高まる事は分かりますよね?

逆に学歴もない能力もない、皆が話せる英語はちょっとできるとかだと、その人の価値相場は下がっていきます。

このような理屈で、今物凄く需要があるベトナム語も学べる為に、IT留学をするならベトナムがお勧めだと僕は思います。

先ほども言いましたが「相場は変動相場制で動いている」という事です

今は確かに英語やプログラミングの需要があり、これらの相場は高いかもしれません。

しかし変動相場制なので、10年先まで予想をすると分からないですよね・・・

最後に

どうだったでしょうか?

かなり無理やり理屈を詰め込んだ感はありますが笑

ベトナム語の需要は本当にあります。

なぜなら今後日本は外国人労働者をたくさん受け入れるからです。

そしてまだ学習者の少ないベトナム語は大穴だとも思います。

英語やプログラミングの競争は正直熱烈なのかな?と僕は感じてて

そのような競争社会で頑張るよりも、競争のない場所に参加し、そこで努力をするのもいいよなーなんて思います。

なのでこれから海外に行かれたい方は是非参考にしてみてください

また更新します



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