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こんにちはベトナムのハノイに留学中の管理人です

最近の出来事なのですが、一緒に相互学習をしているベトナム人が「アナタはボランティア活動などはしないのですか?!多くの日本人大学生がベトナムでボランティア活動などしていますよ」と言うような事を聴いて来ました。

その質問に対して僕は「やりたい人がやれば良いんじゃない?!」と答えました

ボランティアって何の為にあるのか?!

そもそもボランティアとはいったい何なのでしょうか?!

ベトナムに渡航する前から「ボランティア活動」という考え方は頭の中に一切なかったので、相互学習のパートナーからこの質問をされた時は少し驚きました。

そして僕もパートナーに同調してあげれば良かったのですが、論理的な視点で答えてしまい、自分の協調性のなさに少し反省しています笑

この記事では「感情的視点」と「論理的視点」から物事の本質を見ていく事にしたいと思います

この記事で紹介する事
  1. 留学中のボランティア活動は必要なのか?!
  2. 共産主義国のベトナムではお金は諸悪の根源?!
  3. 結局ボランティアとは?!
  4. 最後に
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留学中のボランティア活動は必要なのか?!

相互学習のパートナーいわく、多くの学生がベトナムなどの発展途上国などに行き、ボランティア活動などをおこなっているとの事でした。

そこで何で人々はボランティア活動をするのか?を僕個人的に論理的な視点で考えてみました

根本的に留学目的に相違がある?

極論を言えば留学しているタイプは2つに別れていると思います!

  • 経験主義者
  • 合理主義者

僕が考えるにボランティア活動などを率先してやる方は、経験主義タイプの留学生だと思います

経験主義者とは?

人間の知識、経験とみなす哲学。合理論ないし理性主義に対立する,経験論とは1881年以来定着している。人間は生存のために行為するが,生存に役立つ事物は効果がなければならず,この効果はまず感覚に訴えてためされる

合理主義者とは?

合理主義とは一般に理性にのっとった考え方,生き方,世界のとらえ方を意味する。だから理性にさまざまなものがあれば,合理主義にもさまざまなものがあることになる。
つまりわれわれをとりまく現実のうちから多様な物事を〈集め〉〈比量し〉〈秩序立てる〉ことをとおして普遍的なものや高次の統一性がめざされる。

経験主義者は交流などプロセスを大切にして、合理主義者は結果を追い求めます

経験主義と合理主義は性格や考え方の違いなので、どちらが良い悪いとかはなく、協調性や思いやりがあるのが、現場などから様々な事を経験して学ぼうとされる経験主義者の方々だと思います。

経験主義者の方は「熱い気持ち」を持ち、日々様々な活動などをしていると思います。

それに日本の大学の構造がモラトリアム的なシステムになっており、経験する事も評価対象になるので、ボランティア活動など率先してやるのも良いと思いますし。

もしも僕が日本の大学に進学していたら様々な事を経験しようとすると思います

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理屈的になりすぎるのも注意?!

僕自身はベトナム留学の期間を2年間に定めています、その理由としては3年次編入という形で他国の大学に編入という手段を考えている為です。

他国の大学に3年次編入するには、どうしても「結果」が必要になるからです。

結果とは試験の数字であったり、語学の能力であったり、本質的に必要なモノを最短で手に入れたいと考えています。

他大学が僕の編入入学の合否をくだす時、どうしても「書類上」でしか判断が出来ない為に、書類上に英語や中国語、ベトナム語の試験の点数が必要となります。

試験の点数はボランティアなどの経験では上げれないので、僕自身はベトナム留学の目的をはじめから「試験の点数をあげる」という所に設定していた為に、ベトナム人から「ボランティア活動などしないのですか?」と聴かれた時は少し焦りました。

何が言いたいかと言いますと。2年間ベトナムにいたからと言って、それはただの過程であり、結果にはならないという事です。

2年間の時間の中で「何を手にしたのか?」「ベトナム語は話せるようになったのか?!」そこが本質的に大切だと思います

このような本質的な部分を大切にしたいので、ボランティア活動などは必ずしも結果には繋がらないと個人的には考えております。

ただ経験としては素晴らしいものだとも思います。

僕自身はベトナムの2年間を勉強だけで終わらすつもりなので、人生の時間の使い方的に問題があり、後悔するかもしれません


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共産主義国のベトナムではお金は諸悪の根源?!

お金が全てではない?!

一緒に相互学習をしているベトナム人の大学生が「お金で買えないモノもあるよ」と言ってきました

それは一部否定は出来ないですが

僕自身は大半のモノがお金で手に入ると思っていますし、人間関係を維持するのも「お金が必要」だと思っています

結婚するにしても、口では愛してるとか、好きだとか簡単に言えますが、実際に経済力がないと飯を食って行けないですし、経済的な問題で喧嘩したり、愛情や人間性だけでは生きて行けないのが現実社会だと思っています。

母子家庭の相互学習のパートナー

僕の相互学習のパートナーは母子家庭で母親しかいません

母親の給料は月収300万ドン(1万5千円程度)で、その中でやり繰りをしているようです

そしてその相互学習者の将来の夢は「日本の大学院に進学するか、日系企業に入りたい」と言っています

そしてお母さんに恩返しをしたいそうです

結果を残すしかない

僕自身は、そのベトナム人の子に「ボランティアとかせずに、勉強だけに集中しなさい」とアドバイスを送りました

先ほども述べたようにボランティアは結果にはならないですし、日本の大学院や日系企業に入る為に、見られるのは「試験の結果」です

N2などの日本語能力試験に合格しているのか?!

外国人が日本の旧帝大に進学するにはN1は絶対条件ですし

大学も企業も書類でしか、人を判断出来ないと思いますので、どんどん勉強して結果を残していくべき、それらの結果は信用となり、企業や大学側も評価をしてくれるから、今はたくさん勉強して、将来優良企業に就職したら、お給料も必然的に高くな。

だから、その時にお母さんに恩返しをしてあげるべきじゃないの?!

このようにアドバイスをしたら納得をしていました


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結局ボランティアとは何なのか?!

ボランティアの定義が分からない

ボランティア活動って結局何なのか?!興味がなかった分、そこがあまりイメージ出来ないのですが。

大学生が行なっているボランティア活動は「自己満足」なのかな?と考えたりもします

客観的にみて、語学力も技術もない僕達大学生が出来る事って、基本的にないと僕自身は思っていて、多分スラム街などで生活をしている人達と触れ合ったりする事で、感情が動くモノがあると思います。

そういった事を経験したい人達が、ボランティア活動というモノに参加すれば良いと思っていて

やりたい人がやれば良いんじゃないかな?!」というのが僕の結論です

ただそのような経験が将来JICAに入りたいなど、色んな選択肢に繋がっていくと思いますので、せっかくベトナムにきているので、色んな事を経験するのも良いと思います

最後に

今回のテーマは物凄く難しいので最後にまとめてみると

ボランティアはやりたい人がやるべき!

留学をするのにも目的が個々に違い、極論を言えば2つのタイプがいる

  • 経験主義者
  • 合理主義者

ボランティアなどのプロセスは大切だが、必ずしも結果にはならない

2年間の時間の中で「何を手にしたのか?」「ベトナム語は話せるようになったのか?!」そこが本質的に大切だと思います

ちょっと難しい内容で、記事に具体性がないかもしれません。

また更新します

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