最初に今日の記事の内容を申しますと、「非モテの僕がベトナム人の美人女子大生とバイクデートをしてみた」というかなり個人的な内容になります。
合コン・サークル・モラトリアムのチャラチャラしたキャンパスライフを夢見て、大学生になったものの、僕はこれまで意識低い系のただの引きこもり大学生と化していました。
非モテ・意識低い系の現実は辛いものがあります。
しかし、こんな非モテの私も美人女子大生とデートをしたので、皆様に公開します。是非御覧ください。
美人大国ベトナムで出会いを得るには?
ベトナムと言えばアオザイ美人が多く、アジアの美人大国と呼ばれているとか、いないとか、そんな話がネット上にも多くあります。
しかし僕自身ハノイに留学をしたものの、「ベトナムに美人なんていないじゃん」なんて思っていたら
1つある事に気がつきました・・・
僕が引きこもりだから美人を見ていないだけなのでは?と思い始めたのです笑
このままでは僕もあっという間にウォーレン・バフェットの年齢になってしまう・・・
そんなこんだで・・・
「どうやったらベトナム人女性と出会えるのか?」を検索してみたら、無料のマッチングアプリがあるという事を知りました。
このアプリをダウンロードしてみたら、瞬く間にベトナム人の知り合いが増えました笑
アプリは無料で登録できるのでオススメです
女子大生とアプリで知り合い実際に会ってみた
アプリで知り合ったベトナム人の女子大生に、「遊ぼうよー」って声をかけてみたら
「いいよー」と快く僕の誘いを了承してくれた為に、その美人女子大生とタンロン遺跡に行ってみました。
非モテの僕がベトナム人の女子大生を誘った方法は?
先程と同じ繰り返しになりますが、ベトナムの大学に進学したって、自ら行動しないと大学生らしい事なんて起きないのかもしれません。
そこでマッチドットコムで出会った女子大生に、思い切って、「いつか、一緒にどこかに行かない?」と誘ってみました。
どうですか、このメッセージのやりとり
非モテ・ピュアな管理人の僕からしたら、もう心はリアルのトキメキ・メモリアルですよ笑
落ちこぼれの僕にも優しくしてくれるのがベトナム人です。
本当に嬉しいですよね♩
そしていざバイクに乗って出陣しました。
— ベトナム留学情報【年間学費20万円の大学に進学】 (@vietnam_ryugaku) 2018年12月2日
バイクに乗っていると東南アジアの熱い風を感じる事が出来てなんか素敵でした。
日本とは違う、ツーサイクル・オイルの匂いがどこか懐かしい感じがして
それに美人・女子大生が運転するバイクの後ろに乗って・・・
まさに大学生活の醍醐味とも言えるかもしれませんね笑
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行き先はどこ?
今回僕が行ってきた場所は「タンロン遺跡」という場所です。
タンロン遺跡 は、2003年からベトナムの首都、ハノイで発掘された遺跡群。
タンロンはハノイの旧称。1010年から1804年までほぼ一貫してベトナム諸王朝がここに都を置いたため、各時代の遺跡が重なっているのが特徴である。
2010年8月にユネスコの世界遺産に登録されている。
タンロン遺跡
僕は大学生活が長期で続く為に、あまりハノイ市の中心には行っていません。
しかし大学生が案内をしてくれると言うから喜んでタンロン遺跡に行って来ました。
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大学生に遺跡内を案内してもらい、ベトナムの歴史に触れて来ました。
一通り遺跡を見た後はベンチに座って、大学生の子と色んな事を話しました。
- 在学中に起業する事や
- 将来のこと
- あのアオザイの子可愛いよね?アイツはないなとか
なかなか新鮮で素敵な時間となりました。
感想
タンロン遺跡は緑が多くてとても素敵な場所でした。色んな古い遺跡や遺品が展示してあり、ベトナムの歴史が好きな人にとっては物凄くお勧めの場所だと思います。
僕自身は普段は大学ーカフェー自室の行き来で、人に会うのもそこ以外では会っていない為に、色んなベトナム人の人達がいる場所に行くのはちょっと不思議で
初めて、「あ、僕ってベトナムにいるんだ・・」って感じがありました。
新鮮さを味わうと言う意味でも本当に素敵な1日になり、女子大生に感謝です。
最後に
外に出るのもストレス解放になると学びました。
これまで、今はとにかくベトナム語の基礎値をあげなきゃと焦っていたのですが、焦れば焦るほどプレッシャーが増すばかりなので、今月はノビノビ・モードに切り替えて勉強できたら良いなーと考えています。
1月には冬休みもある為に、その時は旅行にも行こうと思い始めましたし。
外に出る事で、今後もっともっとベトナム語を勉強して、ローカルのベトナム人と会話をしてみたいとも強く思いました。
なので昨日同じ大学の女子大生とバイクでハノイ観光した事は、ストレス発散以外にも、新たな考えが生まれたのでとても有意義な時間にもなりました。
今日の記事はかなり日記的な内容になりましたが、読んでくださりありがとうございます。
また更新します